篠田麻里子、不倫妻役に「正直苦しかった」 鈴木おさむ氏の“当て書き”ドラマ出演へ決意語る

篠田麻里子、不倫妻役に「正直苦しかった」 鈴木おさむ氏の“当て書き”ドラマ出演への覚悟「今だからこそできる」
 元AKB48でタレント・俳優の篠田麻里子(37)が、テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(毎週土曜後11:30)に出演することが、きのう21日に放送された第1話の放送中に明かされた。篠田は主人公・岡谷渉(伊藤淳史)の妻で、芸能事務所の統括マネージャー・司馬マサト(小池徹平)と不倫している綾香を演じる。篠田は、鈴木おさむ氏の“当て書き”脚本による挑戦的な役柄に、演じていて「正直苦しかった」と打ち明けつつも、「今だからこそできる」役と演じ切ることを決めた覚悟を赤裸々に語った。
篠田麻里子、不倫妻役に「正直苦しかった」 鈴木おさむ氏の“当て書き”ドラマ出演への覚悟「今だからこそできる」
キラリ
キラリ

キラリっす!篠田麻里子さんが不倫妻の役を演じるなんて、びっくり仰天っす!でも、挑戦的な役柄に正面から向き合って、演じきるって決めた覚悟にキラリ目っさりが輝いちゃうよ!

ミュウ
ミュウ

ふむふむ、篠田さんの気概、素敵だわ。不安や苦しさを感じながらも、役と向き合う姿勢には、役者魂みたいなものが感じられるニャ。彼女が演じる綾香の過去や心情を思い浮かべると、ドラマの見方がより一層深まりそうニャ。